哲学

ソクラテスの対話とは。「対話を消滅させる対話の目的」

ソクラテスは問答法による対話で「無知の知」を自覚させてきました。しかし、彼は対話を信じていなかったと言われています。では、対話の目的は何だったのか。それを考察していきます。
雑談哲学

ノーカリキュレーションと倫理の関係とは

現代倫理学は大きく3つに枝分かれしています。その中の一つ、倫理学における直観主義をノーカリキュレーションという用語を導入して説明していきます。この用語を使うことで、直観主義が掴みやすくなります。
自己啓発

哲学用語図鑑をブログで参照にする理由

私は今まで75記事をブログで書く中で、毎回、哲学用語図鑑を参照にしています。その理由を述べ、更には哲学用語図鑑から現代哲学を読み解く視点を説明していきます。
雑談哲学

頭がからっぽ状態の3つの利点とは

急に頭がからっぽのような状態になって、不安になることはありませんか。でも、その状態になる利点がありました。その利点を3つに分けて解説していきます。からっぽになることが楽しくなるかもしれません。
哲学

ドゥルーズとショーペンハウアーの思考の類似点

ポスト構造主義に代表されるドゥルーズと、盲目的な意志を説いたショーペンハウアーの思考の類似点を述べていきます。ショーペンハウアーが時代の先を行きすぎていると言われた理由がそこにあると私は考えました。
哲学

ポスト構造主義とは何か。固定的な思想の乗り越え方。

ポスト構造主義とはどんな思想の流れなのかを解説しています。これを知れば、現代の思想のキーワードを知ることができます。中動態、ネガティブ・ケイパビリティといった用語は今の時代に合っています。
哲学

生の権力と中動態。私たちが支配をうける身近な権力とは。

ミシェル・フーコーの説いた生の権力を中動態という言葉を使って説明します。読めば身近なところでも、私たちは支配を受けていることがわかってきます。
哲学

「放下(ほうげ)」とはー「原子力時代における哲学」から解説

マルティン・ハイデッガーは1955年に原発に反対したただ一人の哲学者です。彼はどのように反対ができたのでしょう。そのヒントが『放下(ほうげ)』にあります。読み解いていきましょう。
哲学

「ある」を確信しているのはなぜか。エポケーしてみよう。

私たちは日常生活でモノがあることを確信しています。その意識で起こる確信を考えるのが現象学、その一つの方法がエポケーです。エポケーをすることで、新しい概念の発見や自分を見直すことができます。
哲学

「脱魔術化」とは。「世俗化」と区別して違いを知ろう。

マックス・ウェーバーが説いた「脱魔術化」とは何かを解説していきます。マルクス・ガブリエルの考えにそって、よく誤解されがちな「世俗化」と区別していきます。
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